釣りは道具のメンテナンスが大事!!
これは私釣りの師匠である「鯛釣り迷人」さんから教えてもらったことです。
道具を大事にしない人に魚は釣れないというのが鯛釣り迷人さんの教えです。
今回は、魚釣りに使った後の仕掛けの保管法をお教えします
用意するものは、使った後の仕掛け、100円均一で買ってきたビニール袋(ジップ付き)、ホームセンターの園芸コーナーにあるビニールタイ(中に針金が入っているやつです。)
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ビニールタイは50メートル巻きで150円ぐらいで買うことができます。
使った後の仕掛けは、シャワーなどで海水を洗い流してから保管するようにしましょう。
そうしないと、ハリが塩で錆びてしまい次に使えなくなります。
まず、仕掛けを手に巻いていきます。
この時、ハリが手に引っ掛からないように気を付けてください。
ビニールタイを適当な長さに2本切ります。
このタイプのビニールタイは自分で長さを調整できるので無駄がありません。
ワッカになった仕掛けの両端をビニールタイで止めます。
片方だけだと、取りだす時に絡んでしまうので、私は両端を止めるようにしています。
あとはビニール袋に入れて保存するだけです。
仕掛けは使い捨てにせずに、使い続けることで愛着もでますし、
何度も釣りを楽しむことができます。
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